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ももたろうファンドについて

ももたろう
ファンドとは

「ももたろうファンド」は不動産特定共同事業に基づく商品です。不動産特定共同事業とは、事業主(藤岡不動産株式会社)が複数の事業参加者から出資を募り、その資金で不動産を取得します。その不動産を運用して得られる収益を出資額に応じて分配する事業のことです。不動産特定共同事業は、国土交通省または都道府県知事の許可を得た事業者のみが行うことができます。ももたろうファンドでは、長期的に安定した収益が見込めると判断した不動産を厳選し、小口化商品としています。運用物件については空室になるリスクがありますが、その対策として資産管理会社と弊社でマスターリース契約をします。これにより賃料収入が保証されます。

匿名組合とは

ももたろうファンドの仕組み

安定
安 心
  • マスターリース契約による家賃保証
  • 優先劣後システムの採用
安心
安 定
  • 景気に左右されにくい賃料収入
  • ローリスク・ミドルリターンの運用商品
手軽
手 軽
  • 少額からの不動産投資
  • 物件の管理、メンテナンスは事業者が行うので手間がない

優先劣後とは

優先劣後システムを採用しお客さまの出資元本の安全性を優先的に守ります。お客さまに出資いただく優先出資枠は、賃貸利益の受け取り・償還時の出資金返還において、劣後出資者より優先されます。
※物件によって比率は異なります。

優先劣後とは

運用シミュレーション

例えば、100万円を銀行預金に預けた場合と、当ファンドに出資した場合の1年後のイメージです。銀行預金の利息で得られる約3000倍の分配金を受け取れる可能性があります。(100万円を年6.0%で運用した場合)

運用シミュレーション

サービスのメリット サービスの
メリット

少額で投資ができる
少額で投資ができる
一口10万円で始められ、少額で複数の物件に投資することが可能です。
不動産管理の手間がない
不動産管理の
手間がない
実物不動産を所有した場合、多額の資金も必要で、固定資産税、修繕費等の負担もありますが、『ももたろうファンド』は小口単位で出資が可能で、管理運営も当社がいたしますので、手間なく不動産投資に参加することができます。
優先劣後システムにより安全性が高い
優先劣後システム
により安全性が高い
対象不動産の出資総額に対し、お客様からは優先出資として募集させていただき、一方当社も劣後出資を行います。これにより、対象不動産の価格や賃料が下落した場合でも、下落部分は先に当社が負担しますので、お客様は当社より優先して分配金や償還金を受け取ることができます。

サービスのデメリット サービスの
デメリット

不動産特有のリスク
不動産特有のリスク
災害や事業者の倒産など不動産特有のリスクがあります。
節税効果がない
節税効果がない
当サービスは匿名組合方式を採用しているため、不動産による節税効果はありません。
すぐに換金ができない
すぐに換金が
できない
ファンドの運用期間は、原則契約期間の満了日までの出資金の返還はできません。